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息子の通う小学校で、ちょっとしたイジメが
あったようだ。
我が息子は、その件の加害者でも被害者でもなく、
出来事自体も軽いものだったようだが、
少し考えさせられた。
 
自分が子供だった頃を思い出してみても、
あれはイジメだったなあ、と感じる光景が
いくつも思い浮かぶ。
無視、仲間外れ、落書き、といったものから、
集団暴力、金銭の恐喝に至るまで、
種々のものを目撃してきた。
 
私自身も、イジメられた経験もあるが、
逆に、イジメる側にたってしまった経験もある。
それらの経験から思うことは・・・
 
まず、大前提として、
悪いのは100%イジメる側である。
イジメる側にも色々な言い分があるだろうが、
何を言っても、その責任の一部を相殺できる
事由になるものなどない。
イジメは悪である。
 
だが、しかし、批判を恐れず言うならば、
イジメられる側も、ずっとやられっぱなし
ではダメだと思う。イジメられる要因だと
思われる自分の要素を、改善する努力は
必要だと思う。
 
これは、良い悪いという話ではなく、
例えば、玄関に鍵もかけず外出して、
空き巣に入られたとしたら、
そりゃ、鍵もかけずに外出したらダメだよ。
と、一般的に感じると思う。
自転車に例えても良い。
鍵もかけずに放置した自転車を盗まれたら、
被害届を出しに行けば警察官から
「鍵かけないとダメだよ」と諭されると思う。
胸元が大きく開き、下着が見えそうなくらい
短いスカートを履いた女性が痴漢にあったら、
「そんな格好してたら狙われちゃうよ」と、
誰もが頭に浮かぶに違いない。
 
これらのどの例を取っても、被害者の側に
隙があったとは言え、悪いのは100%加害者である。
空き巣が逮捕されたとして、
「本来、懲役3年だが、鍵を掛けなかった被害者も
悪いので、被告は懲役2年、被害者も懲役1年」
などという判決はあり得ない。
 
良い悪いの話ではなく、空き巣に入られたく
ないから、玄関に鍵をかけるのである。
イジメだって同じで、イジメられないように
変わらなくちゃいけない。
 
 
ところが、ところがである・・・。
なかなか自分を変えるのって難しい。
殴られても言い返せない気の小さい私は、
40歳を超えた今でも、上司から叱られた際、
一言も反論できず、黙り込んでしまう。
 
いじめられっ子もきっと、
自分の性格とかに気付きながらも、
変えなくちゃ、と感じながらも、
それができずにもがき苦しんでるんだろう、
と、思う。
 
だからこそ、親が気付いてあげたい。
子供の小さな変化に気付けるような家庭でありたい。
子供の変わりに、いじめっ子の所に
殴り込みに行く必要なんてない。
悩みを共有し、決して子供をひとりぽっちにさえ
させなきゃ良い。
 
あまり家事などを手伝うこともなく、
出来の悪い夫である私ですが、
仕事が忙しい、とか言い訳せず、
もっともっと息子とコミュニケーションを取って、
小さな変化にも気付ける親父にならねば・・・。
 
と、反省したできごとでした。
 
 


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Comment
52
No title
こんにちは
ブログを見ていただきありがとうございます。
自分は、今年で2人目も大学生になり子育てもひと段落しました。
いじめの問題は、難しいですね。
自分は、弱いものいじめはしたことはなかったですが、
どちらかというといじめっ子だったかもしれません。
子供が小さい時は、いじめられより、いじめる側のほうがいいと
考えていましたが、人生も長く生きると人に優しくできるようになり
今では、そんなことはないと思います。
いじめで、自殺などで子供がなくなる辛さは想像より辛いものだと思います。
時に残酷になり得る子供は、事の良し悪しがわかっていませんのでやはり親子の会話と親の教えは大切だと思います。
大変でしょうが、頑張ってください。

53
はじめまして
ブログ教えてくださってありがとうございます。

前回の記事もそうですが
なるほどなぁと思いながら読みました。
面白かったです。

ひとりぼっちにしない。
そうですよね。
それが一番重要なのかも。

54
No title
ブログ訪問、コメントありがとうございます。

私も高校の時にイジメにあっていました。

今から考えれば、なんでいじめられていたかと言うと、

「車で通学していた」からだと思います。

それも、怪我をして自転車に乗れなかったので仕方なくです。

「イジメ」って、つまらない事で始まったりします。

大人でも「イジメ」が存在する世の中・・・。

みんな、大人になればいいのに・・・。

また、お邪魔させてもらいます(^ω^)

55
訪問ありがとうございます。。。
こんばんは^^
うぅぅぅん、考えさせられる記事ですね・・・
私の娘も一時期そんな事が有りましたが、今では二児の母・・・
その時は心配して、学校とかにも連絡入れて。。。
なんてしてましたが、今ではいじめられる側の気持ちが解る分、いじめていた人より幸せなんじゃないかなぁ なんて思ったりもします。。。
私は頭が悪いので上手く伝えられないんですが、きっと今の時代、何かが欠落してるんでしょうかね・・・

みんなが笑いながら生活出来ると良いですね(´▽`)

56
No title
初コメントになります~

あら、これは結構難しいお話ですね

私はまだ一応は学生の身分で、家庭などを持っているわけではないので保護者の立場でのお話はあまり出来ません。
ですが、私も小学生時代にイジメというものを経験しました。
私の場合においてですので他のケースに当てはまるとは限りませんがイジメという物にはあからさまな悪意を持って行うというよりは、その場の雰囲気といいますか、環境によってイジメというものが発生してしまうケースがあると思います。
何か些細な事が発端で、こいつはこういう扱いをした方が面白い的な空気が出来てしまってそれが継続してイジメになってしまうというケースといえばいいのでしょうか、こういうケースだとやっている側に悪意があったり自覚があったりしないことがあるようです。
イジメは悪です、イジメている側を肯定することは出来ません。
ですがそのイジメている側が小学生とかですとやっている行為がイジメだとか、悪だとか自覚できていない可能性があり得ると思いますしそこにおいては仕方がないと思いもします。
そして、そこに第三者がいきなりやってきてイジメはダメだ!と叱ってもその本人達は悪いことをやっているという自覚が無いばかりにその子たちの中に残るのは叱られたことに対する不満で、イジメられていた奴がチクったんじゃないかという疑いから不満の矛先が結局そこに向いてしまい関係が改善されるどころかもっと酷く悪化することがあるかも知れません。
将来的にイジメていた側はこういう行為が悪なんだと、精神が成長して行くにつれて気づくでしょう。ですが、その時に気づいてもイジメられていた側の楽しく過ごせる可能性もあった時間は帰ってきません。

本当に難しい話ですよねー
酷く長文になってしまった上にえらそうなことをべらべらと書いてしまい誠に申し訳ありませんが最後に少しだけ

私が小学校時代にイジメられているということを母が知ったとき、母は父にも内緒でイジメている側のリーダー格と思われる子に、叱ったりするわけではなくとある事をしたようです。
その場に居たわけではないので正確にどう言ったか迄は知りませんが「うちの子が誰かにいじめられているみたいなんだ、君みたいな強い子がうちの子を助けてくれるととても嬉しいんだけど無理かな?」といったお願いのような内容のことをお話ししたそうです。
実際私はある期を境にしてイジメがいきなり落ち着いたどころかいじめていた人が凄く助けてくれる様になった記憶があります。
このような話をしたということを、私は大学に入ってから初めて母に聞き、知りました。

57
訪問ありがとうございます
かわいい ユウレイ日記に訪問 コメントありがとうございます
普段は自分の気分で更新内容が変わります
倉山満さんの動画は経済の事を丁寧に、分かりやすく紹介してくれるので、興味がわいたらぜひ視聴してくださいね
ちなみに女体ユウレイと名乗っていますが自分は男なので注意

58
No title
というわけで、覗きに来ました~。

王子の父さん、すごく博学ですね~☆

興味深い記事ばかりなので、またゆっくり読ませてくださいね^^

よろしくです^^

59
No title
難しいですよね〜♪
私は、やられたら倍返しにしろと(某ドラマが流行る前から)
教えてきました^^;自分がそうだったので…。




60
No title
こんばんは。先日は拙ブログにご訪問ありがとうございました。
こちらでははじめまして~。

今日のテーマはいじめ、ですか。
実は私は今、犯罪被害者支援という事業の立場から、中学高校を回って命の大切さを講義する、という、文章にするとたいそうな?ことをお手伝いしております。

ここでお話するのは、
いじめはだめだよ~、とか、犯罪はいけないよ~、ということではなく、
教材DVD(いじめによる傷害致死事件)を題材に、
「想像しよう」ということが大きなテーマになっています。

人にだけ与えられた、人の立場や自分の行動が呼ぶ波紋、というものを想像する、ということ。
想像してみよう。考えてみよう。
想像するって、じゃあ、どういうことだろう?

という事を、いかに分かりやすく、興味を持って聞いてもらうか、ということに心を砕いて話をしております。
みんな食い入るように聞いてくれるのが救いです。

私は本当に理不尽な暴力(心身ともに)からは、逃げてもいい、と考えますし、そう訴えもします。
この広い世界の中、生きる場所はいーっぱいあるんだよってこと。

これもまた、命を大事にするということにつながると思うので・・・。
ただ、顔をあげて、前を向いていてほしい。
その中で自分をみつめ、王子の父さんがおっしゃるように自分と向き合って、変えたい自分に変わることもまた大事なことだと思います。

でも、自分を支えてくれる人がいる、愛してくれる人がいる、ということ、
結局これが一番力をくれるんじゃないでしょうか。

なんか・・・

たいそうに語っちゃいましたが・・・(汗)
私のブログはお笑い系猫馬鹿ブログですが、またどうぞ遊びにいらしてくださいませ。
そして、しょちゅう保護猫も多数在宅中。
里親さんに立候補してくださるとか・・・!いいね~(野望)

↓ちなみに前回の記事は、めっちゃ痛感しているところです・・・あああああ。

61
No title
ご訪問とコメントを頂きありがとうございます。
とても考えさせられる出来事ですね・・・
私も、子供の小さな変化に気づける親でありたいと思いましたi-228

62
なるほど・・・
王子の父さん

はじめまして。
私も子供がおり、同感だな~・・・って感じました。

時が経つ感覚も同様にw

何か親近感が湧いてきましたのでコメさせていただきました。

またお邪魔させていただきます。

63
読ませて頂きました。
こんにちは,tanitoraです。

私のブログは個人的な趣味の範疇ですが,こちらのブログは考えさせられる内容で,思わず引き込まれてしまいました。
私の息子二人は既に就職しましたが,長男が小学校1年の3学期に転校して,一学期の間だけでしたがいじめにあっていたようです。ようですと書いたのは,その頃の私は朝早く家を出て帰宅は夜11時頃の生活で平日は子供と話をする時間も持てず,妻から学校の様子を聞くだけの,なんとも情けない父親でした。
幸い,学年が変わるといじめも無くなり,子供も明るく学校生活を送ることができましたが,いじめは,昔から形を変えながら続いてきているように思えます。

雑駁な文章になりましたが,またコメントさせて頂きます。

73
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

75
ドキッと
するテーマについて、静かに、ていねいに、真摯に向きあい、さらさらと書きつづる。そんな言葉がすっと胸に沁みこみました。

これからも楽しみにしています。

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